AEDで助かったら命の大切さをより理解できた

初めて使用したAEDで助かった命

AEDは心臓麻痺を起こした人を助けることができる機械なのですが、実際に使用をすべき場面に遭遇をしたときにすぐに使うことができるという人は多くないのではないでしょうか。

AEDは使用方法が非常にシンプルで、誰でも簡単に使うことができるものなのですが、問題は使用判断が素人には難しいというところにあります。

実際、心臓麻痺の人を助けることができる機会だという認識がある人でも、その人が心臓麻痺を起こしたのかどうかを判断することができませんから、わからない状態でAEDを使うのは躊躇ってしまうものです。

しかし、そのような時にこそ迷わずにAEDを使うのが人の命を助けるために重要なことになります。

AEDというのは装着をすることで、機械が診断をして電気ショックを流すかどうかの判断までしてくれるので、使うべきかどうかわからない状況であれば迷わず使う必要があるんです。

このことを知ったのは最近実際にAEDがあったから、命が助かったという現場を目撃してその時に使い方から使用判断までを見聞きすることができたことで知ることができました。

丁度買い物に出かけたときのことだったのですが、色々商品を見ていたときに何かが倒れるような音が聞こえて、商品の山でも崩れたのかなと思っていると、中年の女性が倒れていたのです。

慌てて駆け寄ってみると意識を失っているのか声をかけても反応はなく、大変なことが起きていると感じました。

すぐに助けを呼ぶと慌てて店員の人が駆けつけてきて、救急車を呼ぶことにしました。

その間、店員の人がその女性に声を掛け続けていましたが反応はなく、もしかしてすでに死んでしまったのではと思いました。

するとその時に一人のお客さんが店の中に設置してあったAEDを持ってきて、これを試してみるといったのです。

その言い方から知識のある人では無さそうだったので、大丈夫だろうかと思っていたのですができることは何でもやる価値はあるかもしれないと思い黙って見守ることにしました。

今から思えばこれが適切な行動だということわかるのですが、その時には素人判断で良いのだろうかと思ったのは事実です。

しかし、どうも機械が使用判断をしているアナウンスが流れたことでこれはもしかして、正しい判断なのではないかと思いました。

それから電気ショックが行われ、心臓マッサージをしたところなんとその女性が意識を取り戻し助かったのです。

緊急事態に、迷わず判断できるためにはAEDの価格が掲載されているサイトなどを確認し、AEDは身近なものだということを知っておくべきでしょう。

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